AGA TREATMENT
新宿区牛込柳町の皮膚科
枕元やお風呂場の抜け毛が増えた、生え際が後退してきた、頭頂部の地肌が透けて見える。そうした変化に気づいたとき、多くの方がまず知りたいのは「これは病気なのか」ということだと思います。
抜け毛や薄毛には、いくつもの原因があります。円形脱毛症や頭皮の皮膚炎のように公的医療保険で治療できるものもあれば、男性型脱毛症(AGA)のように保険が使えず自由診療になるものもあります。当院ではまず診察で原因を確かめ、保険で治療できるものは保険で治療し、そのうえで男性型脱毛症と判断した場合に自由診療の選択肢をご説明します。ED(勃起不全)のご相談についてはこのページの後半をご覧ください。
WEBで予約する/お電話でも承ります:03-6431-0545
皮膚科の診療日は水曜と日曜です。ご予約なしでも受診いただけます。
抜け毛の原因が別のところにあれば、自由診療の内服治療は必要ありません。
診察では頭皮の状態、抜け毛の分布、脱毛が始まった時期、経過などを確認し、必要と判断した場合は血液検査を行うこともあります。
上記のいずれにも当てはまらず、生え際や頭頂部を中心にゆっくり進行している場合、男性型脱毛症(AGA)と判断されることがあります。
AGAは、成人男性に多くみられる、髪が徐々に薄くなっていく状態です(女性でも起こることがあります)。男性ホルモンが5α還元酵素のはたらきによってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、これが毛根に作用すると毛が太く育つ期間が短くなり、髪が細く短いまま抜けるようになると考えられています。多くの場合、額の生え際の後退や頭頂部の薄毛が年単位でゆっくり進み、進行の速さには個人差があります。今の状態を維持することを目標にする治療という側面が大きく、治療を中止すると時間の経過とともに元に戻っていきます。
女性の場合は、分け目が広がる、頭頂部を中心に全体のボリュームが減るという形であらわれることが多く、女性男性型脱毛症(FAGA)と呼ばれます。貧血、甲状腺の病気、出産後のホルモン変化などAGA以外の原因が関与していることが少なくないため、診察と血液検査による確認をより重視します。AGA治療に用いる内服薬のなかには女性が服用できないものがあります。
当院は円形脱毛症・頭皮の皮膚炎などの保険診療も行い、体の病気が背景にある場合は併設の内科へ院内でおつなぎできます。一般の皮膚科診療と同じ枠のなかで診察しているため、来院の理由が周囲に分かることはありません。
| 薬剤 | 報告されている主なリスク・副作用 | 特に注意が必要な方 |
|---|---|---|
| フィナステリド/デュタステリド(内服) | 性欲の減退、勃起機能の低下、射精障害/肝機能の数値の変化/乳房の張り・痛み/気分の落ち込み など | 女性・未成年の方は服用できません。妊娠中・妊娠の可能性がある女性は割れた錠剤に触れることも避けてください。肝臓の病気がある方は事前にお申し出ください |
| ミノキシジル(外用) | 塗った部位のかぶれ、かゆみ、赤み、フケ、頭痛 など | 皮膚炎がある方 |
| ミノキシジル(内服・国内未承認) | 多毛、むくみ、動悸、血圧の低下、頭痛 など | 心臓・血圧・腎臓に持病のある方。国内未承認の使用となります |
治療開始初期に一時的に抜け毛が増えたように感じることがあります(初期脱毛)。多くは一過性です。当院では植毛などの外科的な治療は行っていません。
| 内容 | 費用(税込) |
|---|---|
| 初診料・再診料(自由診療) | 【原稿待ち】 |
| 進行を抑える内服薬(1か月分) | 【原稿待ち】 |
| 発毛を促す薬(1か月分) | 【原稿待ち】 |
その日に治療を決めていただく必要はなく、診察を受けて見送られる場合は診察料のみのお支払いです。
ご予約(皮膚科の診療日は水曜と日曜)
問診
診察(頭皮と髪の状態を確認)
必要に応じた血液検査
ご説明(保険で治療できるものか、自由診療の対象か、費用と副作用)
ご判断
処方・経過の確認。AGAの内服治療は毎日続けて服用し、変化を判断できるまでには一般に3〜6か月程度かかります。中止すると元の状態に戻るため、無理のない範囲でご判断ください。治療中に頭皮のかゆみや湿疹が出た場合は、同じ院内で保険診療として対応できます。
ED(Erectile Dysfunction=勃起不全)は、満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られない、または維持できない状態が続くことをいいます。血管や神経のはたらきの変化、内分泌の要因、服用中のお薬の影響、心理的な要因などが関わっていると考えられています。
EDの背景に、体の病気が隠れていることがあります。勃起は血流に大きく依存するため、高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病が背景にあることが少なくありません。牛込パーククリニックは内科を併設しており、背景に高血圧や糖尿病がある場合はまず内科でその治療を行うことが優先されます。
ED治療に用いられる内服薬はPDE5阻害薬と呼ばれ、血管を広げる作用があります。主な副作用は顔のほてり、頭痛、動悸、鼻づまり、目の充血、消化不良、めまいなど。硝酸薬(ニトログリセリンなどの狭心症のお薬)との併用はできません(血圧が急激に下がり危険な状態になるおそれがあります)。一部の不整脈治療薬・降圧薬との併用にも注意が必要です。現在服用中のお薬は、市販薬やサプリメントも含めて必ずお申し出ください。ED治療は自由診療(全額自己負担)です。初診料・治療薬の費用は【原稿待ち】。
★ 土曜午前は9:00-12:00、日曜は10:00〜13:00(休憩なし)
※ 月曜は10:00-14:00(休憩なし)
※ 水曜の午後は13:00〜17:30
※ 詳しくはお知らせ欄をご確認ください。
※ 祝日は全診療科目休診
★ 日曜は慈恵医大による交代制診療
※ 水曜は10:00-14:00通し診療(休憩なし)
※ 土曜午後は14:00-17:00の特別診療時間(現在休診)
※ 祝日は全診療科目休診
牛込柳町駅 東口 徒歩1分。
神楽坂・飯田橋・早稲田・曙橋の4駅からもアクセス可能です。